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成田空港図

2016年12月 2日 (金)

「東雲の丘」、B滑走路「16L」の撮影スポット

B滑走路北端に当たる「16L」に隣接する撮影スポットを紹介します。
ここは成田周辺で飛行機と一番近い距離で対面できる所です。

(図1)以前紹介しました、成田空港周辺図を参考に載せます。
Br_a

(図2)「東雲の丘、シノノメノオカ」、「16L」図です。
Bru16_1000
図1、左上の、B滑走路左端「北端」を拡大したものです。
B滑走路は、第二ターミナルの東側に平行滑走路として設置予定であったが用地買収が進まず、やむなく北側に伸ばし2500mの短い滑走路として運用を開始したものです。
よって、空港全体で見れば北に突き出た離れのようになっています。
したがって「16L」は北の外れとなります。
第三ターミナルまでは約3kmほど、第一ターミナルまでは約5kmも先となります。
その「16L」のすぐ脇、空港フェンスを挟みチョット高台になった展望台があります。
初めて見たときは「古墳の跡」かと思われるような形をしています。
また、この16Lの下を国道51号線がトンネルで走っています。

南風対応時は、「16L」から、写真右下方向「34R」に向け滑走離陸していきます。
展望台フェンスから16Lの文字離陸待機位置迄約340mほどです。
エンジンをふかしてテイクオフする様子がダイナミックに見れます。

北風対応の着陸後が此処の楽しみとなります。
34Rにタッチダウンした機は16Lに向かってランニングしてきます。
B737型機やA320型機の小型機は「B4高速脱出路」を左折し平行誘導路に出てターミナルに向かってしまうため、展望台よりチョット離れてしまいます。

B767型機やA330型機以上の中大型機は「B2脱出路」迄来て左折し誘導路へと出ていきます。
このときは、展望台と飛行機コクピットが正対面します。写真で赤線で示したように距離にして「150m」ほどしかありません。こんなに近くで運航中の飛行機と対面できる所はここしかありません。 B747ジャンボ機と正面対面の迫力は圧倒されます。

ということで、ここでは見物客とパイロットと手を振りあういわゆる「お手振り」と言われる写真が撮れます。こんなこともできるのはここだけでしょう。
「お手振り写真」はおいおい紹介していきます。

さらに、ここはあまりにも滑走路と近いため、ジェットエンジン燃焼ガスのあの独特の臭いも体験できる場所です。

長くなりましたが最後に、此処の難しい名称の由来を看板で紹介します。
Photo

Photo_2

2016年11月23日 (水)

「ヘリパッド ウエスト」と「34L」及びその周辺スポット

成田空港の南端「34L」と「千葉県警ヘリ倉庫」及び「ヘリパッド ウエスト」、並びにこの周辺の撮影ポイントを紹介いたします。
以前紹介しました「成田空港図」も一緒に参照ください。

(Googleマップより)
34l_aa1000

34L」(中央): A滑走路の南端。340°北を向いた左側の位置。
           北風対応時の「離陸」位置、および着陸方向になります。
「千葉県警ヘリ倉庫、駐機場」(左): 34Lの左側、空港敷地の西隅にあります。
           ここに県警ヘリが常駐しています。
           駐機場で準備や格納を行います。
           写真ではまだ工事中になっていますがすでに運用済みになっています。
ヘリパッド ウエスト」(左): 34Lの左側、空港敷地の西隅にあります。
           離陸、着陸はここのHマークのヘリパッドより行われます。
           離陸、着陸は駐機場よりの直接は行われず、短い距離ですが、
           ヘリパッド迄ホバリング移動をして実施されます。
           なお、ここは県警専用で使用されているようです。空港へのヘリは別途
           整備地区の北側に「ヘリパッド1」「ヘリパッド2」が有ります。
「整備地区」(右上): 写真には写り切れていませんが右上に広がる整備地区です。
           ANA、JAL、DELTA、等のハンガーが並びます。

「ひこうきの丘」(下中央): 飛行場周辺公園として4番目に開園した新しいスポットです。
           写真を撮る位置から「34L」位置まではおよそ「600m」程度あります。
           写真ではまだ工事中になっていますが現在は開園しにぎわっています。
「さくらの丘」(左中央): ひこうきの丘ができる前はここが34Lのスポットでした。
           最近は人出が取られていますが、桜の名所で春は大変混雑します。

「ひこうきの丘」「さくらの丘」ともにGoogleマップにて、各スポットをクリックするとそこの写真が多数登録されています。そちらをご覧いただくと場所の状況雰囲気がよくわかります。興味がありましたらそちらをご覧いただくとよろしいかと思います。

2016年11月 1日 (火)

成田空港周辺の写真撮影スポット

成田空港での、飛行機見学用に作られた公園を紹介しましょう。
当然、写真撮影にも最適で、各所、平日にも関わらず見学者、カメラマンが常にいます。

前回と同じ、場所を明示した写真です。
Br_a

まず、一番人気。「さくらの山公園」 (写真左下)
一番大きく設備も充実しています。駐車場も広く、売店、食堂もあります。
ここは、「A滑走路、16R」の近くに位置します。
南風対応時には、後ろから頭上を越え着陸に入るところを見れます。着陸時の迫力あるタイヤスモークも見られます。また、離陸機がタキシングウエイから滑走路に侵入し、離陸発進していくところが眼前で見られます。
名前の通り、桜の名所です。春の開花時は見事です。この時分は人でごった返します。
平日でも、子供連れからカメラマンまで見学客が絶えません。

次は、「さくらの丘公園」 (写真右下下)
二番目に人気のところですが、すぐ近くに新たに「ひこうきの丘」ができ最近はそちらに見学者を奪われています。
ここは、さくらの山公園同様に、春は桜の名所となります。また、花々も管理され穴場です。
場所は、「A滑走路、34L」の道路を挟んで向かい側となります。
北風対応時は、右からアプローチして来るところから見れ、滑走路に侵入するところが見れます。残念ながら、左方向に施設のフェンスが有り、タッチダウンが見れません。同様に16Rから離陸してくる機は眼前ではかなり上に上がっています。

次、「ひこうきの丘」 (写真右下中)
ここは最近新たに開設した公園です。「A滑走路、34L」に近く、滑走路の延長線上に位置します。まだ、開園したばかりで、自動販売機と簡易トイレが有るのみで若干寂しさは否めません。
北風対応時は、海側九十九里方面からアプローチしてくるのが遠望でき、滑走路侵入時は、本当に頭上真上を飛行します。この迫力は素晴らしいものです。また、離陸も目の前から発進します。 ただし、南風対応時は離陸機のみの見学となりますが、離陸機が眼前に来たときはかなり頭上の上を通過します。
最近はここをよく使います。

近くにある「航空科学博物館」 (右下上)
ここは誰もが知る、博物館です。 場所的には空港内の施設のような錯覚にとらわれます。A滑走路がすべて見渡せるポイントです。
博物館のため、入館料が必要になります。(よって、なかなかいきません)

最後に、「十余三 東雲の丘、とよみ しののめのおか」 (写真左上)
「B滑走路、16L」の眼前にあります。B滑走路が見える唯一の場所です。
(B滑走路は空港ターミナルビルからは見れません)
ここには、他では絶対にない楽しみがあります。
北風対応時に「34R」から侵入し着陸した機が滑走路をランディングし滑走路からタキシングウエイに抜ける「誘導路B2」を左ターンをしてくるとき、コクピットと正対します。本当に目の前にコクピットが来ます。 このとき、みんなで手を振ります。するとパイロットと副パイロットが手を振り返してくれます。 いわゆる「お手振り」です。 こんなことのできるスポットはどこにもないでしょう。 ユーチューブ動画投稿者の中にはこれを専門にしている人もいます。
ここは駐車場と簡易トイレがあるのみで、近くに売店もありません。 でも、私の好きな所です。

長くなりましたが、各々の詳細はおいおい紹介していきます。

2016年10月31日 (月)

成田空港図

成田空港の滑走路、空港周辺についての若干の説明。
本プログをご覧いただくにあたり知っていただいておりますとより楽しんでいただけるかと思います。

空港配置図です。NAA・成田国際空港株式会社殿HPよりコピーさせていただきました。
Br_layout_01_001

グーグル図に注釈を入れました。
Br_a

図左側:内陸側になり、利根川、筑波山、方面となります。
図右側:海側となり、太平洋、九十九里、方面となります。
左下に簡単に概略の方位を示しました。
図上:2500m長の「B滑走路」です。
    滑走路端、右側;「34R」、左側;「16L」です。
図下:4500m長の「A滑走路」です。
    滑走路端、右側;「34L」、左側;「16R」です。

滑走路端に表示されている3桁の内容は、2桁数字と1桁のアルファベットで示されます。
数字は滑走路の方位を示し、真北を360度(0度)としたときに滑走路がどの方向を向いているかを示しています。
「34」:図で滑走路の右端に立ち、滑走路を見た場合、340度の方向を向いており、真北に対し20度左を向いていることになります。
「16」:図で滑走路の左端に立ち、滑走路を見た場合、160度の方向を向いており、真南に対し20度左を向いていることになります。
「R」「L」:成田空港は2本の滑走路があります。ともに同一方向を向いています。
方向が同じですので、2本の違いを「左右の差」で示しています。
「R」:滑走路に向かい右側の滑走路を示し、「L」は左側の滑走路を示します。

「北風」が吹いているとき(主に冬)は、海側九十九里方面よりアプローチし、離陸は陸側利根川方面に向かって行われることになります。
よって、九十九里海側からアプローチしてくると、「A滑走路」に降りるときは「34L」となり、「B滑走路」に降りるときは「34R」への着陸となります。
離陸は陸側利根川方面に向くため、「A滑走路」は「34L」からとなり、「B滑走路」は「34R」からの離陸となります。

逆に、「南風」が吹いているとき(主に春)は利根川、陸側よりのアプローチとなり、「A滑走路」に降りるときは「16R」となり、「B滑走路」に降りるときは「16L」への着陸となります。
離陸は九十九里海側を向くため、同様に「A滑走路」は「16R」からとなり、「B滑走路」は「16L」からの離陸となります。

このように風向きにより飛行方向が決まってきます。管制とパイロット間ではこの3桁の記号を示すことで容易に間違いなく「使用滑走路」と「飛行機の方向」を示すことになります。
成田空港では、頻繁にこの飛行方向の変更がなされます。 多くの飛行機を瞬時に変更指示が実施されます。タイシタものと感心しきりです。

次回、周辺の飛行機見学スポットを紹介します。